古代歴史文化協議会は、古代歴史文化の調査・研究・啓発に関心のある14県が参加し、共同して調査研究することにより、個々の地域的な研究だけでは見えにくかった日本の大きな古代史の流れを解明することを目的に活動しています。
 平成26年度から「古墳時代の玉類」をテーマに、各県が共同して調査研究を進め、昨年度にはみなさまに古墳時代の「玉」を通して日本の古代史への興味を深めていただけるよう、「古墳時代の玉作りと神まつり」をテーマに第1回の講演会を開催しました。
 第2回の今回は、視野を朝鮮半島に広げ、古墳時代と三国時代の玉からみた日韓交流をテーマにしました。日本で出土する朝鮮半島由来の玉の意味、日韓両国で出土するヒスイ製勾玉の評価など、玉から見た当時の日韓交流はいかなるものであったのか、この研究の韓国の第一人者による講演と、各県担当者によるパネルディスカッションを行います。

 

 

タイトル第2回古代歴史文化協議会講演会「玉から古代日韓交流を探る」
日 時平成28年12月10日(土)13:00〜17:00(開場12:00)
会 場よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
対 象一般 500名(聴講無料、事前申し込み)
主 催
  • 古代歴史文化協議会
    (埼玉県、石川県、福井県、三重県、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、宮崎県の14県で構成)
  • 読売新聞社
プログラム13:00開会挨拶
13:10招待講演 朴天秀(パクチョンス)氏
「古代韓半島における硬玉製勾玉の移入とその歴史的背景」
14:20パネルディスカッション「東アジアにおける日本の玉類」
コーディネーター 菅谷文則氏(奈良県立橿原考古学研究所)
パネリスト 朴天秀氏、福岡県、福井県、奈良県、和歌山県、宮崎県の研究担当者
17:00閉会
申込方法お申し込みは終了しました。
往復はがきに住所・氏名・電話番号・参加希望人数(2人まで可)を明記のうえ、下記の申込み先までお送りください。お申込みの際は、「古代歴史文化協議会講演会参加申込」と明記いただきますようお願いします。先着順とし、当選者には参加証を返送いたします。また、下記ホームページでもご案内しています。
※申込締切:12月2日(金)必着
お申込み・お問合せ奈良県地域振興部文化資源活用課内
古代歴史文化協議会事務局
〒630-8501 奈良県奈良市登大路町30番地
電話番号:0742-27-2054 ファクシミリ:0742-27-0213
ホームページ:http://www.pref.nara.jp/39170.htm