• 設立日

    • 平成26年11月5日
    • 構成県

    • 埼玉県、石川県、福井県、三重県、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、宮崎県  計14県
    • 役員

    • 会 長:島根県知事 溝口 善兵衛
      副会長:奈良県知事 荒井 正吾
      副会長:福岡県知事 小川 洋
      監 事:岡山県教育長 竹井 千庫
      監 事:宮崎県教育長 四本 孝
    • 研究テーマ

    • 「古墳時代の類」
      勾玉などの玉の生産から流通、消費を研究し、古墳時代の玉のもつ意味を明らかにする。
    • スケジュール

    • 平成26−28年度
      調査研究
      平成27−28年度
      中間報告として毎年度の講演会開催(東京)
      平成29年度
      シンポジウム開催(東京)
      平成30年度
      報告書の刊行、展覧会開催(東京)
    • ごあいさつ

    •  近年、平城遷都1300年、古事記編纂1300年、伊勢神宮と出雲大社の遷宮などの節目の年が重なり、国民の皆様の間で、日本という国がどのようにしてできたのかなど、古代世界に対する関心が非常に高くなってきています。
       また、2020年は、日本書紀編纂1300年、東京オリンピック・パラリンピック開催の年にあたり、国内外から日本の歴史文化により注目が集まると考えています。
       そこで、個々の地域における研究では見えにくかった日本の大きな古代史の流れを解明するため、古代歴史文化の調査・研究・啓発に関心のある14県で連携して「古代歴史文化協議会」を設立し、共同調査研究を行うことといたしました。
       協議会では、古代の政治や祭祀を解明する上で重要な「古墳時代の玉類」をテーマとして、数年かけて調査研究を行っています。古墳時代の人々にとって大変貴重であった「玉」がどのようにつくられ、まつりの場でどのように使われたのか、また「玉」をめぐる地域間の交流はいかなるものであったのかなど、古墳時代の「玉」に関わる謎について研究を進めています。

       研究成果についてはシンポジウムや展覧会などの形で皆様に広く情報発信してまいります。
       本協議会の取り組みを通じて、皆様の古代の歴史・文化への関心がさらに高まることを願っております。

      古代歴史文化協議会 会長 島根県知事 溝口善兵衛